妙高ガーデンについて
ABOUT
妙高ガーデンスタイル
我々が考える目的は、
自分でも安心して食べられる農産物の栽培を行い、お客様が欲しい時、欲しい量をジャストタイムでお届けすることです。
また、ミスト農法の先駆者として妙高の自然の中、チームワークで仲の良い職場を作り、種子の力を信じて、命みなぎる農業を実践していきたいと思います。
令和4年12月12日
ニュースリリース
平成17年9月14日 | 新潟日報 | 都内企業が農業参入。法改正後県内初 オオバ大規模生産へ |
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平成17年9月15日 | 新潟日報 | 企業の農業参入。「県としても⽀援」成功事例など情報提供 |
平成17年9月15日 | 日経新聞 | 妙高で農業参入。ハーブ生産 特区以外は全国初 |
平成17年9月16日 | 上越タイムス | 株式会社が農業参入。妙高ガーデン 全国第1号に認定 |
平成17年10月2日 | 信濃毎日 | 改正農地法1ヶ月貸し出し全国で 企業の農業参入県内期待と不安 |
平成17年10月27日 | 上越タイムス | 来春の生産へ施設建設。妙高ガーデン工事の安全祈る |
平成17年10月31日 | 日経新聞 | 農の企業誘致自治体「雇用の受け皿に」 農地法改正、株式会社の農業解禁 |
平成18年7月号 | 北陸農政局広報誌 | 一般企業による遊休農地の有効利用に向けて 妙高市と㈱妙高ガー デンの取組 |
平成18年9月20日 | 新潟日報 | 株式会社の農地使用。全国解禁から1 年 参入拡大も収益性課題 |
平成18年11月1日 | 日経新聞 | ハウス食品が生鮮ハーブ。農薬不要「ミスト農法」で栽培 |
平成18年11月1日 | 日本農業新聞 | ハーブで農業参入。生産拠点を公開 ハウス食品が新潟県で |
平成18年11月6日 | 日経MJ | 生の食材、差異化の切り札。ハウス食品(妙高ガーデン)高級ハーブの生産拠点 |
平成18年11月6日 | フードウィークリー | ハウス アグリ事業に参入。生ハーブ8種を販売 |
平成18年11月6日 | 食料醸界新聞 | ハウス食品 フレッシュハーブ市場に参入 生鮮・アグリ事業の第1弾 |
平成18年11月10日 | 全国農業新聞 | 大葉など生産を開始 妙高市「㈱妙高ガーデン」雇用拡大の期待受けて |
平成18年11月13日 | 農経新聞 | ハウス食品 生ハーブの販売に参入3年で1億円めざす。 |
平成18年11月14日 | 中部飲食料新聞 | ハウス 生ハーブ事業に参入 |
平成18年11月15日 | 帝飲食料新聞 | フレッシュハーブ事業通じハウス食品が生鮮市場参入 |
平成19年7月13日 | 新潟日報 | オオバをブランドに観光業者、栽培企業が交流 |
平成19年7月17日 | みなと新聞 | 妙高ガーデンを⾒た 上 無農薬の大葉を周年収穫 世界農業を変えるか!! |
平成19年7月18日 | みなと新聞 | 妙高ガーデンを⾒た 下 寿司、刺⾝用に大葉の販売開始 ハーブはハウス食品 |
平成19年10月4日 | 日経新聞 | ⻘ジソ使ったリキュール発売。鮎正宗酒造 |
平成19年12月4日 | 新潟日報 | 妙高ガーデン新農法、地域活性化の核に |
平成19年12月14日 | 新潟日報 | エビ養殖 オオバ栽培。妙高市企業⽴地頑張った 経産省「市町村20 選」に |
平成19年12月24日 | 新潟日報 | オオバ、エビ、ドジョウ 妙高名物ふんだんに 弁当のお披露目と即売会 |
平成19年12月24日 | 上越タイムス | 妙高名物弁当が新発売。道の駅あらい |
平成20年3月1日 | 上越タイムス | ミスト農法のオオバ摘み体験。妙高ガーデンで技術講習会 |
平成20年3月4日 | 上越タイムス | ハーブが決め手。妙高ガーデンで試食会 |
平成20年4月5日 | 新潟日報 | 88選記事 |
平成20年4月5日 | 上越タイムス | 88選記事 |